夢の夢こそ

noraさんの親友という事で、一度は読んでみなきゃと思っていた 今井絵美子さんの小説。
この度、初めて 「夢の夢こそ」なる本を読んでみました。

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このカバーを良く読めば、内容がある程度判っただろうが、買って来て直ぐにカバーを外してしまったので・・・

宇野千代の「おはん」以来の悲恋物でした。浄瑠璃の世界へ入り込んでしまいました、本当に力作だと思い
ました。


ミステリー、サスペンス物も良いですが、こんなお涙頂戴もたまにはいいかもね!

今度は「立場茶屋おりき」シリーズを呼んでみようと思います。どんな物かな~?

兎に角この「夢の夢こそ」では

居待ち月、雀色時、肝精を焼く、鳩尾(みぞおち)、片時雨、宰領顔、すんがり華奢、雪隠で米を噛むような
真似、蕗味噌を嘗めたような顔、露の蝶と化す、小股の切れ上がった、頬に紅葉を散らした などなど

難しい漢字・言葉が沢山出てきて、これからの意味を調べ直しをする事がまた楽しい。

by yuzu-miu | 2012-10-29 12:24 | Comments(2)

Commented by ひーちゃん at 2012-10-29 22:59 x
まあ ビックリ (@_@。
noraさんちと間違えたかと思ったよ
最近 読書してないな~~
秋の夜長ですか?
Commented by yuzu-miu at 2012-10-31 06:45
ひーちゃんへ
スカパーもBSを無い我が家のテレビ、馬鹿な番組ばかり・・・本読み
でもしようかと・・・でも冷え込んできましたね!暖房はダメ!早く布団
に入ります(笑い)。