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五輪山

12月23日の事:芸北の山行きの時、何時も通って気になっていた安芸大田町加計の町並みの直ぐ裏手に南北に横たわる五輪山(832.9m)に登ってみた。

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大田川交流館に車を止め、登りはこのルート図に従って謂われ不明の標識を確認しながら五輪山の北側まで廻りこみ正味2時間ほどで山頂に。下りは元来た道は帰りたくない・・・どこかに別のルートはないものかと・・・ありました尾根伝いに南に下る踏み跡も消えかけた古い道、これを下って降りると、登る時あった鎌ヶ原入り口の標識の所へ(約45分)、其処から駐車場まで約45分、合計3時間半の工程だった。

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出発点の大田川交流館「かけはし」、立派な建物に大きな駐車場にはびっくり。

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とっつきはカシワの落葉が20cmも積っていようか?枯れ葉の絨毯道。

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コースの殆どは杉・檜の樹林帯の中、殆ど眺望は得られない。

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砂走りという標識の地点から、186号線と加計発電所が

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ゴリラ岩だそうです、何処となく似てる様な・・・

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寺屋敷という所ですが、左猪山、右安中とあるだけで、五輪山への標識は無し。

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少し安中へ向うと、標識は無いが尾根へ上がる細い道、これが五輪山への道。

この道を一気に上れば主尾根へ出て、後は南へ5分程度で五輪山。

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数が足りないようだが五輪の塔

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五輪山の謂われです。

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山頂は眺望無し。

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西に今年縦走した大箒・床尾山の尾根が見えるだけ。

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下りの尾根道はかなり荒れているが・・・古びたテーフに導かれ

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長い尾根はいたるところに新しく切り倒した杉・檜・・・何故?新しく道を整備するのだろうか?

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鎌ヶ原の分岐に立つ石標。右山道、左猪山をへて下山へ至ると読める。随分昔から生活道だったようだ。

あんまり楽しい山ではなかったが、また一つ気になる山を削除した。
by yuzu-miu | 2010-12-25 08:14 | 山歩き | Comments(4)

安芸小富士・下高山

12月15日:広島湾に浮かぶ似島の山安芸小富士(278m)と下高山(203m)を縦走してきた。


地図は拡大出来ます(スクロールしてね)。青が小富士、赤が下高山。

宇品港駐車場に9:20頃に着き、走って桟橋へ9:30発の似の島学園行きのフェリーへかろうじて間に合った。

似の島学園のグランドを横切ると直ぐに

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いのちの塔。原爆にあい帰って来ない父母を待つ子の像だそうです。

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深い溝となった登山道を息を切らしながら登ります。

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途中でこんな景色を眺めながら一休み(宇品島とプリンスホテルも見えます)。

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45分程度で山頂に、昼弁当には早すぎる。「下高山へ行ける所まで行こう」と持ちかける・・・

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先日昇った宮島弥山を見ながら、一旦下山していきます。

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一時間も歩いたでしょうか?下高山への尾根道から今歩いてきた安芸小富士を振り返る。左下の町並は似の島港家下の町並みです。

12時半下高山の山頂で、弁当を頂いて、しばらく360度の眺望にひたります。

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能美島へ向うフェリー

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逆光に輝く海

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冷たい風に波立つ海

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これから戻る似島学園方面

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島は未だ秋の名残りが

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30分程度で似島中学校横の原爆慰霊碑前に下りてきた。

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その頃には冷たい風が強まり体感温度は5~6℃。カモメも震えていた。

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寒さに震えて待ったフェリーに乗り込んで、安芸小富士を振り返る。

Kさんが「念願が やっと叶し 安芸小富士」だったかな?一句詠みました。
by yuzu-miu | 2010-12-16 08:48 | 山歩き | Comments(2)

初冠雪 -火山ー

12月9日:朝起きて廻りを見ると、山の半分から上が真っ白だ!9時過ぎて裏山(火山488m)に出かけた。

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標高300m急登の始まる手前にツチグリが沢山転がっていた。(雪は無し)

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400mの八畳岩から春日野団地、屋根が光って見えた(ほんの少し雪)

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450mの尾根道、雪が溶け残っていた。

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アセビの蕾み、来年は花が多く咲きそうだ。

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火山頂上には1cm弱の雪景色。

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わが町伴東。

午前中は火山を上り下りだけ、午後は展望園地「コシアブラの丘」の整地作業。

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入り口もすっきりと

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エントランスマットは木片で

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園地の整地も7割方終り、素朴な丸木のベンチも設けました。

更に、工事はそうめん滝へのアクセス道へと進みますが、ここ火山をウォーキングする皆さん、ここで一息入れてくださいね!
by yuzu-miu | 2010-12-10 07:28 | ボランティア | Comments(2)

文殊山・嘉納山

12月05日:NWC山クラブの月例登山は8日であるが、なにせ天気が良くない予報なので、急遽5日はどうかと仲間に連絡すると3人の女性が行くと言う。


文殊山(663m)・嘉納山(685m)は瀬戸内海第三位の大きな島、山口県周防大島にあります。そして嘉納山は瀬戸内第二の高峰で、文殊山、源明山(625m)と600m級の背稜は瀬戸内アルプスとも形容されている。

この日は天気が良くて、この地図にある、東南東にある石鎚山に北北西にある西中国山地の吉和冠山そして
南東から西南にかけて佐多岬が続き大分県の山並みが(但し由布院岳や久住辺りまでは見えなかった)眺望出来た。兎に角360度海と山そして瀬戸の多島美をじっくり楽しむ事が出来た。

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すっかり落ちた銀杏の絨毯を踏みしめ、文殊様に登山の安全と呆け防止をしっかり祈願して。

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高さのきつくない木段を上って行く。

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45分程度で文殊山山頂に立った。大畠の瀬戸の背後には琴石山の雄姿が呼んでいる。

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日曜日だったので、他に3団体4人の登山客に出会い、我等全員の記念写真を撮って貰えました。

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眼下に大島の町並みと海を隔てて見える山肌の地肌が露出している島は広島県の能美島。

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そして東南東の嵩山のはるか向こうに石鎚山が・・・・アップしてみよう

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間違いなく石鎚山の雄姿です。来年はきっと行くからな!

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嘉納山から更に嵩山の途中まで行ったが嵩山まで行って戻るには少し時間にゆとりがない。諦めてもと来た道を引き返し、文殊山に戻ったのは15時前、西の海が光った!一人なら夕日の落ちるのを見て帰る事も出来るが・・・

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大畠の瀬戸を船が行く。

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岩国基地の偵察機だろうか、頭の上を二度も旋回して行った。

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3:20無事文殊堂へ降りてきた。琴石山が俺のところへも来いよと・・・

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ツチグリが沢山転がっていた。

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この山全体に生えているアオキ

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センボンヤリも沢山ある山だ。

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リュウノヒゲかな?

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ヤブコウジも沢山あった。

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季節外れのスミレサイシン?
by yuzu-miu | 2010-12-06 08:29 | 山歩き | Comments(4)

タイワンVsアメリカ  -フウー

トヨペット広島広域公園前店に車検に出したついでに、車検完了まで広域公園を散策した。

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例のフウの並木道の紅葉は既に終りを迎えていたが、このフウ並木で今頃気付いた事がある。

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5~7裂に深く切れ込んだカエデみたいなのが、カエデバフウ即ちアメリカフウで、後述のタイワンフウより先に紅葉し先に落葉する。

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実もタイワンフウのそれより少し大きめだ。

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一方タイワンフウはこの様に、葉っぱは3裂である。

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実は同じ様だが、少し小振りである。

まじまじと観察出来ました。皆さんは知っていましたか?

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広域公園にはメタセコイアの紅葉も見られます。

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紅葉と言うより枯れ葉ですね。

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ツグミがいたのでシャッター切ったら飛び立つ寸前でした。

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ツワブキがこれから私の番よ!と言ってるようだ。

一時間のウォーキングで戻れば車検完了し11万円の請求書、痛いなあ~

この無料ブログも制限容量にあと少し、どうしょうかな?
by yuzu-miu | 2010-12-03 07:33 | デジカメウォーク | Comments(2)

日浦山(346m) 陽だまり登山

12月01日:「あらかた7の会」今回はTさんご夫婦が風邪で不参加だったが、新たにIさんを加え3人の熟女との陽だまり登山でした。

出発は何時もの8:30このまま直に山登りに向えば、頂上での昼弁当には早すぎるなあ~・・・
そこで、宇品島の「ツチトリモチ」を見せてあげようと例の場所に行ってみた。

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ありました「ツチトリモチ」。少し早かったみたいで、小振りなものが多かった。

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この案内も未だに健在に残っています。

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何時見ても不思議な植物だなあ~

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そしてこの巨大な楠の木

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このパワーを貰おうと、熟女が手を回したが半分しか届かない5人がかりでやっとかな?

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目的の日浦山は、JR海田市駅の北東に横たわる安芸区民の人気の山です。春ゲンカイツツジやコバノミツバツツジの頃が最高な里山です。

計画は、このガイドコースどおりをと考えていましたが・・・今日は小春日和もいいとこで・・・ペースが落ち、結局鞍部からDコースを降りて、海田市駅のすぐ西にある区民センターの駐車場まで旧山陽道を歩いて帰りました。

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大師寺にお参りし・・・

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ネックレスした石地蔵さんに見送られ、ここから愈々登山道へ

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八十八箇所霊場の石仏とここからお別れし

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なだらかな道やこの様な急な木段を登る。この頃は既に汗だくだった。

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わ~やっと頂上に・・・(この写真下山しかかって、あッ記念写真を撮ってなかったと引き返して撮りました)

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私の後方に霞んで見える山は黄金山(この日は小春日和の春霞でちょっぴり残念な眺望でした)。

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この山の真下を潜る新幹線レール(幾度も新幹線があっと言う間に通りすぎましたが、シャッターが間に合いませんでした)。

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こんな岩場もありました

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下山後に振り返る歩いた尾根。

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帰りの旧山陽道は所々古い屋敷や旅籠風民家に神社・仏閣も・・・こんな観音像もありました。
by yuzu-miu | 2010-12-02 08:02 | 山歩き | Comments(0)

80歳に向かって更に元気に山歩きを続けます


by yuzu-miu
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