紅葉だより (4)

芋煮会でのたらふくのお腹を抱えて・・・チョット腹ごなしに三段峡を散策して帰ろうと・・・
恐羅漢へ向かうスーパー林道に入る。三段峡の入り口餅の木に着く前の車道脇には見事に紅葉した山ハゼやウルシが緑と相俟って綺麗だった。

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渓流とグラデーションのカエデ、見頃までもう少しだな!

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滝壺の淵の流倒木に生えたツキミ茸越しに三段滝を撮る。

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三段滝の廻りの紅葉も、あと1週間後くらいが見頃かなあ?

来週また来ようか。

by yuzu-miu | 2010-10-29 07:51 | 山歩き | Comments(9)

紅葉だより (3)

10月27日:NWC山クラブ例会 今回はNWC山クラブ発足3周年のけじめとして、芋煮会を開催した。
晴れ時々曇り、今秋最大の冷え込みとなる予報で・・・山の方は時雨れる事も予想されたが、出かける前は

何と今秋一番のスカットした秋晴れ、7人の仲間が2台のプリウスに分乗し、八幡高原の二川(ふたごう)キャンプ場に向かった。加計を過ぎて雲が多くなり、深入山を過ぎて臥龍山が見えてきたら、なんと臥龍の頭がうっすら冠雪していた。

そう昨日が、あの忌まわしい事件から一周年だった。

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キャンプ場に着いたが、車を降りて「ウオッ 寒うー!」。芋煮を始めるには未だ早いし、掛頭山山頂までドライブしてみよう!帰ったら少しは天気も良くなるかもと・・・

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掛頭山の芸北国際スキー場リフトの向こうに天狗石山が見える。

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臥龍山、頂上付近の冠雪が見えますか?

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帰りはこんな紅葉の始まりかけた車道を歩いて帰りたいと御婦人がた、じゃあ~私は先に車で降りて、熱いコーヒーを沸かし、芋煮を始めて待っとくから

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とても美味しく出来た芋煮、3杯もお替りしました。キノコのバター炒めもも美味しかったあ~!

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そしてなにより甘党の我には、これが最高に良かったよ!

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八幡高原のススキが輝いていた。

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裏山に素敵な紅葉のある民家。こんな所で2~3日暮らしてみたいね~!

帰るには未だ早い、これから三段峡へ行って見よう!続く・・・

来週はここに

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by yuzu-miu | 2010-10-28 07:58 | 山歩き | Comments(4)

紅葉だより (2)

紅葉だより (2) をアップすべく、10月23日(土)に上蒜山・中蒜山を縦走してきた。
朝7時慌ただしく家を飛び出し、中国自動車道をぶっ飛ばしていて庄原辺りで、ふと気がついた。

「ヤッチャッタ!カメラを忘れて来た!」「携帯電話も!」これじゃ紅葉の写真もなにも・・・・引き返す気にもならず230kmを2時間30分(蒜山SAでトイレ休憩15分を含む)、9時30分に上蒜山登山口駐車場。

ところが、弁当を買うの忘れていたのに気がついて、近くの道の駅に買いに行き。
登山開始が9時50分、10分程で百合原牧場に

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↑ガイドブックの写真を引用。実際はここに30頭ぐらいのジャージー牛が草を食み、柵を越える場所にも3頭が「写真撮ってくれないの!」とトオセンボしてました。

牧場を越えると杉林の階段道、岩尾根道を一気に登り、八合目(槍ヶ峰)から登って来た道を見下ろすと、
その先に、烏ヶ山と大山が頭を雲に隠して見えました。

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↑これもその光景を示すガイドブックの写真を引用。

11時10分:休憩5分を含んで1:20で上蒜山山頂(1202m)に(ガイドブックの所要時間は1:30)。
三角点は少し外れたところにあるらしいし、木立で眺望も利かないし時間も早いので、素通りして中蒜山を目指した。

尾根道には、リンドウ・アキノキリンソウ・センブリ・ヤマラッキョウ・マツムシソウ・イブキノトラオが見られ、
山斜面はウチワカエデ・カンボク・ガマズミなどに混じってブナの紅葉(黄葉)が大分進んでいた。

中蒜山までに5パーティー11人を抜き去り、12:05に中蒜山山頂(1123m)に、途中4パーティー15人ほどとの離合に時間を取られ、ガイドブック所要時間より5分多く時間を要した。

頂上には30人程度の登山客が弁当していた。隅っこで「おこわ弁当」を食べ終り、塩釜登山口へ向けて12:30下山開始。

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下山道もきつい急登道だった。「あらかた7の会」ではこの登山は無理だろうな~。NWC「山クラブ」でも音を上げるかもな~。写真はガイドブック引用、木の根っこの階段道が続きます。

13:40塩釜登山口着、冷泉に浸かって見たいが・・・先が未だ遠い。後ろ髪をひかれながら、登山靴をスニーカーに履き替え、八束川上車道&自転車道を西へ西へと「道の駅昼算高原サイクルセンター」「ヒルゼンジャージーランド」を横目に、約6kmを80分要してやっとの思いで15:00駐車場にたどり着いた。

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この歩いた距離は12.5km。下・中・上蒜山全コース縦走より長かった。累積高低差:±900mかな?
全工程:5:15 歩行時間:4:25

蒜山を後にして、230kmをノンストップ2時間半で我が家着。車運転5時間山の中5時間のハードな一日でした。大山・兜ヶ山他素晴らしい山並と雄大な蒜山高原の景色、また近いうちに訪れたい山でした。

紅葉便りになりませんでしたが悪しからず、御免なさい。
今度来る時はカメラは絶対忘れません!

by yuzu-miu | 2010-10-24 08:56 | 山歩き | Comments(6)

紅葉だより (1)

10月20日:もうそろそろ紅葉が始まっているのでは?と「あらかた70の会」で広島・鳥取の県境に位置する道後山に行ってきた。

天気が心配だったが、薄日の差すまずまずのコンディションでした。
コナラ・ブナ・ヒトツバカエデ、クロモジなどの黄葉も少しだけ色付き始め、ヤマハゼ・ヌルデ・ツツジ・ナナカマド・ガマズミ・カンボクなどの紅葉は既に見頃を迎えていた。

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月見ケ丘駐車場の直ぐ傍の林の中、ウチワカエデかな?落ち葉の絨毯です。

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何処と無く秋色めいたコナラの林の階段道を軽快に歩く。

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紅葉はまだまだこの程度なのか?と林を抜けると、低木と熊笹の尾根に出てあっと言う間に もう岩樋山の頂上だ!

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岩樋山から北側の斜面、大分紅葉しています。生憎ウス雲(ガス)の為綺麗な写真が撮れません。

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岩樋山から道後山への尾根道はリンドウのオンパレードでした。

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「あらかた70の会」の二回目の登山も皆さんに感動してもらい、楽しい案内が出来ました。

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ゆっくりゆっくりの歩きだが、予定よりやや早く12時前に道後山の山頂に着きました。

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リンドウの花の傍、踏みつけないように気をつけて、おべんとうを頂きました。

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山頂から大池の方を見下ろすと、既に見頃に入った紅葉の山肌。「わあ~綺麗!」の声があがる。

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大池の辺りはウメバチソウ・ツリガネニンジン・アキノキリンソウなどが咲いていた。もう皆さん名前を覚えたね!

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これはミヤマシキミだよ!

次回は深入山です、ムラサキセンブリが待ってくれてるといいね~。

by yuzu-miu | 2010-10-21 10:49 | 山歩き | Comments(6)

琴引山(ことびきさん1013m)

10月13日、NWC山クラブ7人で島根県飯南町頓原の南に鎮座する琴引山に登った。
「出雲風土記」に大国主命が琴を弾いたと記されている山だ。

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この案内書とは逆のコース、スキー場の駐車場に車を止め、十畳岩→大神岩→琴引山→琴の岩屋→敷波登山口→駐車場と歩いた。

累積標高差±580m、歩行時間:約3時間、歩行距離:6.5km。

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真ん中のリフトの左側を登りつめ、其処から先が登山道。

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どれが山頂か?

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気をつけて行ってらっしゃいと言ってるのか?

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ゲレンデの途中から振り返ると、「ワ~ッ 三瓶山が~ッ!」

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大きな左右の夫婦岩の間の石段の上に琴弾山神社。

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山頂のケルンの向こうに大万木山。

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頓原?の町並みの彼方に三瓶山。

山頂でコーヒーを沸かし、タップリ一時間女性群のおしゃべりを聞き、「さあ~そろそろ降りようよ!」

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此処が琴の岩屋、右側の岩穴の中で大国主命が琴を弾いたそうだ。

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穴の入り口から階段があり、3mぐらい降りた所に

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祭壇らしき段と広場が、さらにその奥にも狭いトンネルが地下深く続いているようだが、ランプが無ければ入れない。

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敷波の登山口に下りてきた(この鳥居が目印)。

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ベニバナボロギク

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季節外れの蛍草

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未だ飛んでいたアサギマダラ

久しぶりの略フルメンバーでの山歩き、楽しい一日となりました。
今月末(27日)は三段峡で紅葉狩りと芋煮会開催が決定したぞ・・・楽しみだ!

by yuzu-miu | 2010-10-14 08:47 | 山歩き | Comments(4)

鯛ノ巣山(1026m)

朝起きて急に猿政山に行こうという気になって、仕度をしていたら・・・「風呂の水残してるから、お風呂掃除お願いします」。カビキラーで床・壁の目地のカビ取りを終わらせたらもう八時半、すっ飛んで家を出ました。

三次から広島の北海道と言われる高野町を越え、島根県奥出雲町上阿井の可部屋集成館へ。この可部屋集成館の脇を橋を渡り内尾谷林道を入る、とガイドブック。

ところが、蕎麦屋の奥に真新しい橋があるのだが軽ならまだしも3ナンバーの車は通れそうにない。自然破壊を守ろうと、車乗り入れを拒んでの事か?

此処から林道を歩いて猿政山までは4時間位は掛かるだろうか?(現時刻10:30)
下山は17:00を過ぎるかも?・・・う~ん残念だが、今日は止めておこう!

このまま帰るのはやり切れぬ!と近くの鯛ノ巣山へ登った。

鯛ノ巣山の登山口からは、ツリフネソウ・サラシナショウマ・キバナアキギリ・ヤマハッカ・アキチョウジの群生が山頂まで楽しませてくれた。

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シシウドも

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アキノゲシも

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どうした事か、ミヤマキケマンまで咲いていた。

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ノコンギクも綺麗だった。

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アキチョウジの小道

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地味だがカニコウモリも咲いていた。

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これは自然のナメタケだろうけど??? 採って帰る気にはなりません。

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キバナアキギリの小道

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わあ~ユキザサの実だ~ッ!

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一時間半で頂上に(12:30)、あの左の頂が猿政山で右が毛無山。何時何処から見ても登りたくなる山だ。

この日は松江からの20人の団体さんや他3組9名の登山客にあった。
息子を連れた若い地元のパパに聞くと、「猿政山への内尾谷へ入る道はランクルでも十分入れます。
集成館の奥に広い橋が間違いなくあります。」との事、「帰りに今一度探してみましょう、有難う!」

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オオナルコユリの実

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ヤマハッカ

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ガマズミの実

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オミナエシでなくオトコエシです。

駐車場に戻ると

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時分の顔の5倍位の大きなお腹をしたヤマカガシがお帰りと待っていた。
こんなお出迎えは要らないよ!

そして可部集成館の奥、内尾林道への橋を確認出来ました。イケメンのパパさん有難う!

by yuzu-miu | 2010-10-12 07:59 | 山歩き | Comments(4)