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岩倉・中ノ川縦走(2)

鞍部より岩倉山へは高度差100m足らずだが結構な急登、前かがみに必死で登ってる時、熊ササをガサガサと「うおりゃーッ 出やがったか!」1mの至近距離にマムシが・・・もうヘビが出てくる季節になったのだ!

岩倉山で昼食を済ませ、鞍部へ下りそこから中ノ川山へ登りなおす。
急登で息もはずむが・・・ウグイス・筒鳥に混じって可愛い鳥の声が・・・聞かせてあげたいけど、yutubeのアップ方法が・・・???

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次第に道が荒れてきて

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左恐羅漢、右旧羅漢の谷へ急降下する頃は、背丈を越える熊ササと倒木を交わし交わしの難路。

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喘いでいるところにコブシの花が・・・ほっと一息。

でもこれで愛器(デジカメ)の電池が切れてしまった(クーッ)。

台所原へ降り立って、亀井谷へのトラバース道を探すが判らない。おいおいどうする!探せなかったら今来た道を引き返すしかないぞ!

一旦中ノ川山のほうへ少しだけ登りなおして、尾根伝いにヤブ漕ぎして下ると、片足だけ乗るような狭い道に出会った。

狭い上に急な斜面、それに熊ササが被さっているので、嫌がおうにも左足の小指に重心がかかりどおしで、
指が痛いの何のって・・・

1時間ほど歩いた所で沢に出たが、今度は8回ほども沢を右に左に渡りなおしだ。水量が多く、渡渉ルートを探したり、石や倒木を運んでの悪戦苦闘でした。


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この渡した木に摑まって、大また広げて渡りました。

渡りきったところに

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わッこれはイチリンソウ?

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うんイチリンソウだ! いや違う葉っぱの形はニリンソウだッ開花した花の付け根に蕾が付いている。間違いないニリンソウだ!

そこから駐車位置まで戻って、フデリンドウをもう一度と探したがなかなか見つからない。なんと皆花びらを閉じていて・・・そうかこの姿が筆に見えたのか。

この山歩きのルートは私一人のルートだ!仲間を連れて来るような所ではないなあ~・・・岩倉山ピストンなら大丈夫かな?
by yuzu-miu | 2010-04-23 08:26 | 山歩き | Comments(4)

岩倉・中ノ川縦走

昨日(21日)は上天気、何処へ行こうか迷ったが最終的には、未だ未踏の山、岩倉山(1023m)と中ノ川山(ナカノゴウヤマ1170m)を縦走してみようと決定。

島根県益田市匹見町にあるこの山は西中国山地に位置し、あの恐羅漢山の直ぐ北西にある。
匹見川の支流亀井谷川林道の途中で車を止めた(侵入禁止ロープと駐車禁止の標示がある場所に)。

駐車位置(10:40発)→岩倉・中ノ川の鞍部(12:05)→岩倉山(12:25,昼食、12:50発)→中ノ川山(13:55)→台所原(14:25亀井谷へ降りるルート探しに15分要し14:50発)→駐車位置(16:35着)の長い(6時間)山中一人旅であった。

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車を降りて準備運動していたら、

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最初スミレが咲いてると思っていたが、フデリンドウの群生だった。

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初めて逢えたフデリンドウ

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これを見ただけで、此処へ来た甲斐があったよ!そして、登る前に撮っていて良かった!(帰りには完全に花を閉じていたから)

林道は未舗装であるが、車の離合も出来るくらいの広さで、両脇の木々は未だ新緑の芽を出し始めたばかりで影が無く、夏の暑さだった(この日広島は25℃を記録した)。

岩倉山までの道中はキケマン・スミレ・ワサビに山桜が綺麗だった。

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さしずめキケマン道路

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昨年登った春日山の雄姿

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岩倉山の頂上付近は熊ササの平原

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しかし山頂には山名も標高を示す案内板一つも無い。兎に角今回の山にはルートの案内が殆ど無かった。

此処からは南に広見山、南西に安蔵寺山、南東にこれから目指す中ノ川・天杉山系その向こうに恐羅漢山が顔を覗かせて、天杉山の更に北側はるかに聖山とこれまで登った山々の後姿を見ることが出来た。

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これから向かう中ノ川山。右奥に恐羅漢山が少しだけ頭を出している。

岩倉山出発は13:50これから中ノ川→台所原経由はどの位時間がかかるだろうか?3時間もあれば行けるかな?相当ハードではなかろうか?少しの不安を抱いて出発した。
by yuzu-miu | 2010-04-22 09:46 | 山歩き | Comments(8)

シロバナのツツジ

昨日のウォーキングは5日振りの裏山、何時ものコバノミツバツツジに混じってシロバナのツツジ(名前は調査中)が見頃を迎えていた。

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花の大きさは、ミツバツツジの1/3位ですが

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純白の花びらに少しピンクのシベが可愛い

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このツツジ何処の山でもある物ではありません。

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そしてこんな花も咲き出した。サイフリボク(シデザクラ)だな。

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ヤブツバキが私も撮ってとせがむので

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これから咲き始める??ツツジ(調査中)

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ツツジのトンネルを抜けて登山口まで降りると

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八重咲きのヤマブキが

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眩しく輝いて見えた。
by yuzu-miu | 2010-04-17 07:51 | 山野草 | Comments(4)

東中倉・八世似山縦走

昨日は月例の山歩き、6人で広島市安芸区瀬野にある東中倉山(514m)→八世似山(495.2m)を縦走した。

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瀬野駅近くのスーパーで弁当を買い、そのまま車を止めて、約8.5kmの工程をゆっくり休憩を含む5時間で走破してきました。

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山はコバノミツバツツジが多く、丁度満開で吾等仲間を迎えてくれました。誰もが感嘆の声を上げました。

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初参加のMさん、初めてにしてはチョッと長い道中でしたが・・・この自然の美しさを満喫して貰えたかな?

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今度いつかあの向こうの鉾取山を縦走しましょう!

この八世似山は、一ヵ月後にはもう一つの何とかツツジ?の群生が開花しそれも見事だそうだが・・・
それは、来年の楽しみにして、次回からはカタクリの咲く山や新緑を求めて、西中国山地めぐりが始まるぞ!
by yuzu-miu | 2010-04-15 08:31 | 山歩き | Comments(8)

柴木・最早山

4/07(水):安芸大田町の深入山の南対面にある、一般の地図では山名の無い山、柴木山(1065.7m)と最早山(1064m)別ける必要も無い一つの山へ、またまた単独で登ってきた。

現役引退後足掛け3年で広島近郊の山を既に100座以上登ってきた。これまでは、ガイドブックに案内のある山であったが、これからは、余り知名度の無い山や無名の山への挑戦が増えるだろう。

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この地図は安芸太田町が編集した、トレッキングマップ。深入山のコースは赤い点線(明瞭な登山路があるお勧めコース)で、今回の最早山のコースは黒の点線(不明瞭な道・難路と記してある)。

登山口の標示も無ければ、コース途中の案内板なども一切無い。特に尾根道は全く踏み後も無い、およそ登山道とは言えないブナやナラ類の原生地で笹薮の中をテープを頼りに何とか歩けるコースだった。

きっと積雪時だけに訪れる人があるのだろう、殆ど眺望も無く、磁石と読図が頼りの歩きであった。
ブナの木の殆どには熊の爪跡が残されていて、鈴を打ち鳴らしての歩きでもあった。

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道は全てこの調子

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最早山の山頂もこの状態、登頂記念のタグ類も古い物ばかりで、山名も消えて読めない。

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垣間見られた深入山、こんな山頂の見える深入は初めて見た。3日前の山焼きで登山道がくっきり見える。

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殆ど下山した谷間に緑と

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エンジのエンレイソウ

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私の為に今咲いてくれたようです。

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キブシの花が見事です。

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今までこれほど接近出来なかったが

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下から覗かせて貰うと、ヤッパリ花なのです。

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峡の収穫はフキノトウと天然のシイタケ。早速帰って天婦羅にして頂きました、美味かった!

このコース、全く休憩無で2時間半でした。(弁当は寒かったので、車に戻って食べました)
今回の山は、仲間達を連れて登る山ではなかったな!

このブログ(無料)も、もう30MBの容量に達してしまった。これからは古い記事から削除しながらの自転車操業になるのか!250円/月の費用を出してくれたらな~・・・容量制限無にアップ出来るのだが・・・ケチッ!
by yuzu-miu | 2010-04-08 10:37 | 山歩き | Comments(4)

宇賀峡 ~その3

駐車場を出るとき10:00時、雨上がりの谷間の道だ、弁当食べる場所もなかろうと、車の中に弁当置いて、13:00時までには戻れると思っていたのだが・・・

花を求め、轟々と流れる渓谷に見惚れついつい奥へ奥へと、気がつけば13:00だった。腹へったあ~、帰りは写真も撮らず、いつものウォーキングスピードで引き返した。

駐車場に着いたら14:30だった1時間半を要したという事は少なくとも片道6km、往復12kmを歩いたのだ!

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こんな清流

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清流の中にある大岩の真ん中にスズメバチの巣

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雨上がりの為か滝もあちこちに10個程度

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平成14年新しいお地蔵さんを祭った小屋。誰一人とも出くわせなかったこの道の奥に集落があるのかな?

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右高山、直進丹原?帰って1:30,000の地図を広げると、山中に地名がぽつんとある。昔は集落があったのだろう、今はどうなのかな?今度来た時には行って見よう!

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うん近場にこんないい所があったなんて・・・noraさん情報ありがとう!

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もう一度サツマイナモリの登場!

今度来たらどんな山野草が迎えてくれるかな?楽しみだ!
by yuzu-miu | 2010-04-05 08:49 | 地域情報 | Comments(4)

宇賀峡 ~その2

昨日アップの白い花、未だ名前が判りませんが・・・

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このスミレは何スミレ?

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この白っぽいタンポポは何タンポポ?

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これはマムシグサ?・・・エラが良く張っているし

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茎の袴の柄もマムシ模様じゃない、ミミガタテンナンショウですね。

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カタバミ。ミヤマカタバミじゃないよね!

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おおッこれは?

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キウリソウじゃないし???

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ヤマルリソウかな?(まだ調べはついてません)

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そして、遂に見つけた!星の様!

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これがサツマイナモリだ!

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これも何だか判らない。

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これはウマノアシガタ。

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このスミレも先ほどのとは違うけど???

今回初めて入った宇賀峡は、植生豊富な所でした。何度も訪れる価値がある所だと思いました。
次回は渓流・湖の風景をアップします。
by yuzu-miu | 2010-04-04 07:58 | 山野草 | Comments(6)

80歳に向かって更に元気に山歩きを続けます


by yuzu-miu
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